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2009'08.04 (Tue)

おめでとう!おつかれさま。

20090804100053
3日は父さんの誕生日。
ケーキはいらないと言っていたけど、ちょうどすずが合宿から帰って来る日だったので、ちょっと元気付けに合わせて買ってきました。

すずの合宿は4泊5日。
日程表を見ても、こりゃ金管楽器のみなさんは大変だろうなあ…っていうくらい練習漬けの毎日。
バドミントンをやってる涼の練習も酷だと思うことがあったけど、こっちのほうがもっと大変そう。
おまけに、一緒に頑張っている部活の仲間を私は一人も知らず、ましてや保護者のつながりなんて全くなし。仕方がないよね、一人で離れた中学校に通っているんだもの。
でも、好きなこと、やりたいことがあるから通っているんだから応援したくて、部活の時の様子が見たくて合宿の日程に合わせて一日仕事を休み、手伝いに泊まりがけでいってきました。
…行ってよかったよ。
そこには母の予想を大きく覆すことが待っていたんだよね。
行ったものの、なかなかすずには会えず、やっと会ったときにピンときた。
「何かあったな」
笑っていない。表情がいつもと違う。
食事のときに確信した。
友達と一緒に食べてはいるんだけど、2人。
「ちゃんと食べてる?」とさりげなく聞いてみたときに、一緒にいた友達を紹介してくれた。
「友達なんだ。オーボエの…」って。
…あなたはクラリネットじゃなかったの?
別に他の楽器の子と一緒にご飯を食べてはいけないってわけじゃない。
ちょっとはなれたところに楽しそうに食事をしている5人の子を発見。…クラリネットの子たちじゃん。
母はその後も、黙って見ていたのだが2日目にたまたま講師の先生に呼ばれて、すずと話す機会ができた。
講師の先生の用事は、すずに「リードを買ってもいいか」と自分で親に許可を貰いなさいってことだったんだけど、そのときに聞いてみた。
「クラリネットの一年生は何人?」
「…6人」
やっぱりね。回りくどく言うのも嫌なのではっきり聞いてみた。
「ね、仲間外れにされてるでしょ?」
…泣いた。
合宿前から原因はわからないけど急に5対1になったらしい。
逃げ場のないずっと一緒にいなきゃいけない合宿で辛かっただろう。
「いいから泣きなさい」
しばらく泣かせた。
「帰る?母さんはもう今日帰るよ」
そういっても「帰らない」という。

その後、ちょっと落ち着いたところで練習に戻っていったすず。
母はこのままにしておいていいのか?と悩みながら、
たまたま一人でいらっしゃった顧問の先生に会ったので状況を話した。
…コンクール前の顧問の先生に話すのが間違いだったね。
「気をつけておきます。」とはおっしゃったけど、それには理由があるはずと言われた。
すずにも問題があるのではと。
全くないとは思わないけど、これって認識の違いだよね。
はい、1対5でいる時点で「いじめ」と認識されてもしかたありません。
「いじめ」はどんな理由があっても許されるものではないと、教職員研修で聞かれませんでしたか?先生。私は臨時の教員でしたが、それでも常にこのことは頭においていますよ。
吹奏楽って、音を合わせるだけでいいのでしょうか?
いい音が出せれば、技術が他に勝っていればいいのでしょうか?
私は心が合ってないと、心が穏やかでないと人を感動させる音楽は奏でられないと思っています。

確かに、ウチの子は他の子のようにテキパキ動くタイプではないし、あいさつの声も小さくてはっきりしない子ですが。

迎えに行ったときにも、あれこれ話してたら車の中で泣いてましたが、それでもこの中学の吹奏楽部で頑張るんだそうです。

一緒に泊まりで子どもの世話をした保護者のみなさんや、たまたま次の日のお手伝いで来られていた同じクラリネットの一年生の子のお母さん、引率で来られていた女の先生にはご心配をおかけしました。
一人じゃないんだよ。応援してる人が周りに何人もいるんだよということを支えに、頑張ってほしいです。



ここからは別話
…母はいつも父さんが「本当にすずはあの学校に行きたかったんか?」と言うたびにすごく傷ついています。
すずがこの学校に行くきっかけをつくったのは私かもしれないから。
小学校の時の友達と仲良くしてる姿をみると、これでよかったのかな…この子たちと楽しく演奏してたほうがすずにはよかったんじゃないかな…と私だって悩んでいるんです。

何気なく言っているみたいなんだけど、その辺の気持ちが読めない父さんはキライです。
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Comment

親心

大変な合宿のお手伝いになりましたね。
でも子どもに何が起きたのかわかっていると
親もしっかりと見守ることができますよね。

我が家の長女も何度もめてる事か。
そんなにゴタゴタしてて、よく演奏ができるなぁと
不思議に思います。
ちゃんと音には表れているんですけどね。

長女の場合、小学生の時からゴタゴタしているので、
子どもたちも、その辺の付き合い方を習得しながら
部活してます。
いい加減親の方も呆れてしまって・・・(笑)

女の子って難しいので顧問の先生も太刀打ちできない様子。
先生によると、毎年この時期にはこうした問題がでてきて、
3年になると落ち着くんだそうです。
(受験でそれどころじゃないんでしょうけど)
長女も「もういやだ」って言いながらも絶対に辞めないそうです。(ヤレヤレ)

すずちゃん、早く解決するといいですね(*^^)v
ツッキー* | 2009年08月04日(火) 21:45 | URL | コメント編集

ありがとう

ご心配かけました…。

合宿から帰った翌日、1日休みでまた今日から部活の日々が始まりました。
母の心配を知ってか知らずか、いつも通りに支度をして朝から夕方まで練習をしてさっき帰ってきました。
「どう?」って聞いても、「うん、別に普通に話したよ」と。
本当にこの時期の女の子って難しいようですね。
「クラリネットはよくあるんですよ…」と、女の先生に相談した時に言われました。人数多いしねぇ。
たしかに自分が中学の頃も、部活じゃないけど同じクラスでいろいろあったし。
女の子同士の永遠の悩みなのかな。
その中で人との付き合い方や思いやりの心みたいなものを学んでくれれば、辛いけどいい勉強になると思います。

結構泣きながらも、絶対に今の学校の吹奏楽で頑張るんだそうです。親の方が心が折れそうになりますが…。この子の根性に引きずられながら、見守っていくしかありませんね。

もうすぐ先輩たちはコンクールです。
合宿中にすごくハードな練習風景を見たので、頑張ってもらいたいです。
県予選に通ったら山口に行くみたいです。
来年はAクラスに入って演奏する姿が見たいなあ~。
そのためにも、「やる」って決めたのなら、今年は心と身体と基礎練習。しっかり鍛えてもらいたいです。(←人数多いから2年生でもレギュラー落ちする可能性があるので…)
母は応援しかできないけどね。

本当にありがとう。
takaママ | 2009年08月05日(水) 18:49 | URL | コメント編集

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