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2009'08.20 (Thu)

想いは揺れる…

この夏休み、ウチのみんな(涼は微妙かな…)は本当にすずの部活の問題で振り回された気がします。
どうにかしたいのに、どうにもならない本人と、
それを見ていることしかできない家族と。
しまいには、あまりの進展のなさにイライラして悪くもないはずのすずにきつく当たってしまうという悪循環。
とうとうすずも何があったのか話さなく(話せなく)なってしまいました。

…でも、これでいいはずがなく、
ほっておけるわけもなく、

仕事に行く前にすずに送ったメールの返信に「なんとかして!」と、今までになかった言葉を見つけたので、限界かな…と感じた母は、これまでの「母ネットワーク」だけでなく、真正面から動く覚悟を決めました。
が、何といっても時期が悪い。
コンクールの直前。
顧問の先生に言ったところで聞いてもらえるはずもない。
担任は今日も休み。
でも、吹奏楽部には顧問が3人いるんですね。
メインの顧問は男の先生で、一度合宿の時に相談させていただいたけど、ちょっとわかってもらうのは難しい先生だと感じたのでパス。
「見ておきますから」と言ってくださったけど、実際見てもらってなかった女の先生には連絡がつかず、もう一人、合宿の時にも一番に動いてくださって、すずも泣きながら話をした先生に連絡がついた。
その先生が今回もすぐに動いてくださって、同じパートの子を個別に呼んで話を聞いてくださった。
結果。
先生から連絡をいただいた。
そんなにすぐに解決するとは思っていないんだけど、また子どもたちのいろいろな面が見えてきた。
合宿の時のすずに対する他の子の態度は、本当に良くなかったらしい。(見たもんね、確かに)
それを認めて、「一緒になって、そんな態度をとって悪かったと思っている」と泣いてくれた子もいたらしい。先生にそれを教えてもらって、ああ、良かった。こんな子が近くにいてくれるんだと安心した。
すずもどうしてその子が泣いて帰ってきたのかがわからなかったみたいだけど、理由を話すと泣いていた。
他の子も、何かしら今の状態が良いとは思っていないことがわかったのだけど…。
一人だけ違った。
そう、すずを仲間外れにした張本人。
先生が「自分がその立場だったらどう?」と聞いても「さあ…?」「別に何か?」って態度らしい。はっきりと何もしゃべらなかったそうだ。ぜんぶ首を傾けたり、横に振ったり…。
その話を聞いて、一言「ダメですね。その子」って思わず言ってしまいました。

職場でその電話を受けたんだけど、先生は多分、私がそんな話を大勢の子どもたちのそばで聞いていることを知らないと思う。
毎日、「○○ちゃんが無視した~!」「○○ちゃんがこう言った~!」と訴えてくる子たちと話をして気持ちをつなぐのが私の仕事だということを。
だから、先生の言葉を聞いた途端に「育ってないね、その子」って思ってしまったんだよね。

身体は大きくなり、頭も良い子かもしれない。
3年生に姉がいるから、部の中でも居心地の良い環境にはあるらしい。(←これはみんな言っていた。でももうすぐ3年は引退。それからはその子次第で立場が逆転することもあるらしい…おそろしい世界だよ、まったく…)
写真で見ても、スラッとして良い子にしか見えない。
3歳からピアノを習い、日本舞踊も習っているらしい。お金持ちのお嬢様なのかもしれない。
…でも、それが何になるの?
人間として最低のことをしていることにすら気がつかない子なんて、ほんと最低。
いや、本当は気がついているのかも知れない。
でも、気がつくということは、自分の間違いを認めるということ。
それを自分のプライドが許さないのかもしれない。そんなプライドならいらない。
何も言わなかったんじゃなくて、何も言えなかったんじゃないかとも思う。
…っていろいろ考えるんだけど、これって毎日私の目の前で起こっていることから学んだこと。
幼稚園だったり、小学校だったり。
「ごめんなさい」が心から言えない子が本当に多い。
人の心に寄り添うことができない子の、なんて多いことか。
そんな子に限って、その親にも「おたくのお子さんは…」と言いたいけど言えないことがたくさんある。

私も決して正しい子育てをしてきてるとは思っていない。
大体、正しい子育てって何が正しいのかわからない。
でも、今回の件ですずに言ったのは親として言うべきことじゃないかもしれないけど
「その子はそういう子。そう思って付き合いなさい。無理に付き合う必要もなし。」ってことと、
「今にきっと、その子はいたい想いをすることになると思うよ。自分がしたことはきっと自分に返ってくるんだから。」ってこと。

今回のことは部活のことだけじゃなくて、学校に行く行かないに関わることだから先生も相談して、きちんと対応しますからと最後に言われた。
「私は向こうの親とお話したいんですけど」と言ったけど、怒鳴りこむとでも思われたのかな、「お気持ちはわかりますが、少し時間をくださいませんか?」と言われた。

明日と明後日は部活はお休み。
ちょっと気分転換にはなるかもしれない。
明後日はコンクールの中国大会の日。
来年か再来年、その舞台にすずがいることを願いつつ、家で応援しています。

…でも母はもう疲れた。本当に心が折れてしまいそうな毎日です…。
すずは私たちが癒してやろうとするけど、私はただ戦うばかり…。そんなに強くないので、頭痛薬と胃薬と、安定剤のお世話になってばかりです。
これで倒れたら、このブログをプリントアウトしてその子の親に渡してもらうか…。
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